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地元による地元の発展プロジェクト
このプロジェクトは、各都道府県を単位とし、地元住民・地元商店・地元医師と当社団の協働により地元の発展を目指すものです。
地元住民の皆様にプロジェクト参加者になって頂き、多くのプログラムを構築していきます。ぜひともご参加ください。システムの構築と運営は当社団(一般社団法人医療介護チェーン本部)が行います。
第1段階として、以下の3つのプログラムを各県で構築・展開します。
[Ⅰ] 地元個人商店振興プログラム
[Ⅱ] 地元応援品プログラム
[Ⅲ] 医療相談プログラム
後述項目
A:プロジェクト会員(会員)
B:「個人商店会員」
C:ボランティア活動
D:「お返し券」
[①]当社団が「お返し券」を発行し全会員に対して新規登録時(更新時)に10枚配布する。
[②] 当社団が「お返し券」を発行し全「個人商店会員」に新規登録時(更新時)に営業用として200枚配布する。(個人登録分と加えて210枚になるが、200枚分は営業用であり流用はしないこと)
[③]当社団が新規登録時(更新時)に、「個人商店会員」の証明である「お返し券さしあげます」のポスター(A4判)を無料で「個人商店会員」に配布。「個人商店会員」は店頭に掲示する。
![](https://www.medical-chain.or.jp/img/okaeshi2.png)
[④] 「個人商店会員」は追加の「お返し券」が必要な時、当社団の「お返し券」販売サイトに通信販売を申し込む。
「お返し券」5千枚5千円(税込み・郵送料無料) (該当年度内で一回のみ可能→さらに必要な場合は、1千枚3万円(税込み・送料無料)で可能:年間限度あり)
[⑤]当社団が「個人商店会員」に郵送(郵送料無料)する。
[⑥] 「個人商店会員」は破損状態の「お返し券」がある場合、200枚単位で、会員証の写しを同封して当社団に郵送する。
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4階
一般社団法人医療介護チェーン本部 「お返し券」課
[⑦]当社団は新しい「お返し券」を、無料(郵送料有料)で送り返す。(変更の可能性あり)
[⑧] 会員は買い物時現金を払う。
[⑨]「個人商店会員」は商品を渡す。
[⑩]「個人商店会員」は商品販売時、会員・非会員にかかわらず、すべての購買客に500円以上の買い物に対して1日1回1枚の「お返し券」を渡す(それ以上の額の買い物でも複数回の買い物でも1日1回1枚のみを渡す)
[⑪] 非会員が買い物時現金を払う。
[⑫]「個人商店会員」は商品を渡す。
[⑬]「個人商店会員」は商品販売時、非会員にも、500円以上の買い物に対して1日1回1枚の「お返し券」を渡す(それ以上の額の買い物でも複数回の買い物でも1日1回1枚のみを渡す)
[⑭]会員が優待型ボランティア活動(特別サービス)を求め「個人商店会員」に「お返し券」を渡す。優待型ボランティア活動(特別サービス)を行っている店舗・内容を探すには、優待型ボランティア活動を検索するページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県優待」
[⑮]「個人商店会員」が優待型ボランティア活動を会員に行う。(地元応援品販売は別途にも詳細規定する)
「個人商店会員」が優待型ボランティア活動(特別サービス)の宣伝を行いたい時は、最下段にある「優待型ボランティア活動提供」入力フォームから申し込むこと。
優待型ボランティア活動を検索できるページに期間中は掲載される。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県優待」
[⑯] 「個人商店会員」が協力型ボランティア活動を会員に行う。(協力型ボランティア活動の詳細は、「後述項目C:ボランティア活動」の項目を参照すること)。
協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑰] 会員相互に協力型ボランティア活動を行う。(協力型ボランティア活動の詳細は、「後述項目C:ボランティア活動」の項目を参照すること)
協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑱] 協力型ボランティア活動は⑰に準ずる。協力型ボランティア活動を求める時は、次のページにある「協力型ボランティア活動依頼」入力フォームから申し込む。
協力型ボランティア活動依頼を検索できるページに期間中は掲載される。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑲] 非会員が「個人商店会員」に「お返し券」を渡す。
[⑳]「個人商店会員」が優待型ボランティア活動を非会員に行う。
[㉑]非会員が会員に協力型ボランティア活動の内、地域協力型ボランティア活動を行う。
地域協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには
①協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。
②検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
③その中の地域協力型ボランティア活動依頼項目を探す。
[㉒]会員が非会員に「お返し券」を渡す。
[㉓] 非会員が、会員に「お返し券」を寄付する。非会員で「お返し券」が必要でない人は他の子育て会員や地域活動の責任者をしている会員などに提供することが出来る。(現金などとの交換は絶対に不可とする)
会員が「お返し券」が欲しい時は、概略図の⑧番か⑰番を実行する。
非会員が「お返し券」が欲しい時は、概略図の⑪番か㉑番を実行する。
後述項目
A:プロジェクト会員(会員)
B:「個人商店会員」
C:ボランティア活動
D:「お返し券」
以下の2種類のボランティア活動があります。
当社団の「お返し券」販売サイトに通信販売を申し込む。「お返し券」5千枚5千円(税込み・郵送料無料)
その条件は事項[②]の「生産活動への協力型ボランティア活動の詳細」を参照すること
[②] 一次・二次産業的活動を家業としている会員の依頼で、他の会員が「お返し券」と交換でボランティア活動として労務提供をする。
「生産活動への協力型ボランティア活動の詳細」
*「会員」が営む農業・漁業・林業・製造業・建築業などの一次・二次産業的家業(専業・非専業)の生産活動への、個人協力型ボランティア活動(産業生産系)に関しての説明
① 家業が一次・二次産業的家業(専業・非専業)の会員が、
②「地元応援品プログラム」の「応援品」を生産(移送)する時、
③「20代会員」「30代子育て会員」「個人商店会員」に、
④生産活動へのボランティア活動を依頼可能。
依頼優先順は「20代会員」→「30代子育て会員」→「個人商店会員」。(いない場合のみ他の年代の会員でも可能です)
⑤生産物は費用や相応の利益を一般取引で補填後、「地元応援品プログラム」の「応援品」として「個人商店会員」に出荷・提供。
⑥「お返し券」は5千枚5千円(1枚1円)で必要な回数、当社団(「お返し券」販売サイト)から取得可能。
⑦生産物の相応量の出荷・提供がない場合は次年度から、「お返し券」取得不可能。
**①一件ごとにボランティア活動の契約をする必要があります。
②依頼者が以下の書類を発行し、依頼を受け、実行する者が、署名をします。
[③]「会員」が「地元応援品」の商品・サービスがあることを「個人商店会員」に連絡する。
詳細:
1)「地元応援品プログラム」の「応援品」がある方は当社団に情報提供して下さい。
2)当社団が、業種・地域・規模など勘案し、初期的な仲立ちをさせて頂きます。
3)安定的連携可能になれば、個別でして頂きます。
4)規約通りの活動であるか時々チェックさせて頂きます。
販売拠点のない方の「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)があります。内容は本文最下段にあります。次の行をクリックしてください。
「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)
[④]「個人商店会員」が集荷する。
移送に関しては①提携先「個人商店会員」と相談することは可能です。②条件が合致すれば「生産活動への協力型ボランティア活動」を依頼することも可能です。
[⑤]「個人商店会員」が値付けをし、「応援品」として陳列する。
[⑥]「個人商店会員」が販売する。
運営に関しては、下段にある(「地元応援品プログラム」運営に関して)を参照
[⑦]「個人商店会員」が交換された「お返し券」を提供してくれた「会員」に郵送するか、次回の集荷の時に配達する。
地元住民の皆様にプロジェクト参加者になって頂き、多くのプログラムを構築していきます。ぜひともご参加ください。システムの構築と運営は当社団(一般社団法人医療介護チェーン本部)が行います。
第1段階として、以下の3つのプログラムを各県で構築・展開します。
[Ⅰ] 地元個人商店振興プログラム
[Ⅱ] 地元応援品プログラム
[Ⅲ] 医療相談プログラム
[Ⅰ]地元個人商店振興プログラム
「地元による地元の発展プロジェクト」においては- 地元「個人商店」の振興を大きな柱とし、以下のことを目指します。
- 地元「個人商店」が出来るだけ、地元(県内)産業の生産品・サービスを仕入し販売すること。
- 地元住民の皆さんが出来るだけ、地元「個人商店」で物やサービスを買うこと。
- そのため、当社団が「お返し券」を発行・機能させます。
地元個人商店振興プログラムの流れ
以下の項目は後述後述項目
A:プロジェクト会員(会員)
B:「個人商店会員」
C:ボランティア活動
D:「お返し券」
[①]当社団が「お返し券」を発行し全会員に対して新規登録時(更新時)に10枚配布する。
[②] 当社団が「お返し券」を発行し全「個人商店会員」に新規登録時(更新時)に営業用として200枚配布する。(個人登録分と加えて210枚になるが、200枚分は営業用であり流用はしないこと)
[③]当社団が新規登録時(更新時)に、「個人商店会員」の証明である「お返し券さしあげます」のポスター(A4判)を無料で「個人商店会員」に配布。「個人商店会員」は店頭に掲示する。
![](https://www.medical-chain.or.jp/img/okaeshi2.png)
[④] 「個人商店会員」は追加の「お返し券」が必要な時、当社団の「お返し券」販売サイトに通信販売を申し込む。
「お返し券」5千枚5千円(税込み・郵送料無料) (該当年度内で一回のみ可能→さらに必要な場合は、1千枚3万円(税込み・送料無料)で可能:年間限度あり)
[⑤]当社団が「個人商店会員」に郵送(郵送料無料)する。
[⑥] 「個人商店会員」は破損状態の「お返し券」がある場合、200枚単位で、会員証の写しを同封して当社団に郵送する。
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-2-14 日本橋KNビル4階
一般社団法人医療介護チェーン本部 「お返し券」課
[⑦]当社団は新しい「お返し券」を、無料(郵送料有料)で送り返す。(変更の可能性あり)
[⑧] 会員は買い物時現金を払う。
[⑨]「個人商店会員」は商品を渡す。
[⑩]「個人商店会員」は商品販売時、会員・非会員にかかわらず、すべての購買客に500円以上の買い物に対して1日1回1枚の「お返し券」を渡す(それ以上の額の買い物でも複数回の買い物でも1日1回1枚のみを渡す)
[⑪] 非会員が買い物時現金を払う。
[⑫]「個人商店会員」は商品を渡す。
[⑬]「個人商店会員」は商品販売時、非会員にも、500円以上の買い物に対して1日1回1枚の「お返し券」を渡す(それ以上の額の買い物でも複数回の買い物でも1日1回1枚のみを渡す)
[⑭]会員が優待型ボランティア活動(特別サービス)を求め「個人商店会員」に「お返し券」を渡す。優待型ボランティア活動(特別サービス)を行っている店舗・内容を探すには、優待型ボランティア活動を検索するページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県優待」
[⑮]「個人商店会員」が優待型ボランティア活動を会員に行う。(地元応援品販売は別途にも詳細規定する)
「個人商店会員」が優待型ボランティア活動(特別サービス)の宣伝を行いたい時は、最下段にある「優待型ボランティア活動提供」入力フォームから申し込むこと。
優待型ボランティア活動を検索できるページに期間中は掲載される。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県優待」
[⑯] 「個人商店会員」が協力型ボランティア活動を会員に行う。(協力型ボランティア活動の詳細は、「後述項目C:ボランティア活動」の項目を参照すること)。
協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑰] 会員相互に協力型ボランティア活動を行う。(協力型ボランティア活動の詳細は、「後述項目C:ボランティア活動」の項目を参照すること)
協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑱] 協力型ボランティア活動は⑰に準ずる。協力型ボランティア活動を求める時は、次のページにある「協力型ボランティア活動依頼」入力フォームから申し込む。
協力型ボランティア活動依頼を検索できるページに期間中は掲載される。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
[⑲] 非会員が「個人商店会員」に「お返し券」を渡す。
[⑳]「個人商店会員」が優待型ボランティア活動を非会員に行う。
[㉑]非会員が会員に協力型ボランティア活動の内、地域協力型ボランティア活動を行う。
地域協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには
①協力型ボランティア活動を検索できるページにて検索。
②検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
③その中の地域協力型ボランティア活動依頼項目を探す。
[㉒]会員が非会員に「お返し券」を渡す。
[㉓] 非会員が、会員に「お返し券」を寄付する。非会員で「お返し券」が必要でない人は他の子育て会員や地域活動の責任者をしている会員などに提供することが出来る。(現金などとの交換は絶対に不可とする)
会員が「お返し券」が欲しい時は、概略図の⑧番か⑰番を実行する。
非会員が「お返し券」が欲しい時は、概略図の⑪番か㉑番を実行する。
後述項目
A:プロジェクト会員(会員)
B:「個人商店会員」
C:ボランティア活動
D:「お返し券」
A:プロジェクト会員(会員)
- 地元による地元の発展プロジェクト会員(以下「会員」)の定義
- 日本国籍を持つ方で、
- 個人として「地元による地元の発展プロジェクト」に賛同して 登録された方
- 費用・会員証
- 会員料・入会料:無料です。
- 1年更新制です。有効期限の前にご連絡をします。
- 加入手続きをしますと、会員名義の番号付き有効期限付きの会員証をお送りします。
- 会員証は新規加入・更新加入時とも、他の必要用紙も同封して郵送します。(郵送料着払い)
- 申し込み方法
- 新規に申し込む時(以下の2種類の方法があります)
① ホームページ内の「プロジェクト会員」新規加入申し込みフォームにて申し込む。
② 当社団が配布した申し込み用葉書(受取人払い)で申し込む。この場合は必要事項を記入後そのまま投函して下さい。 - 更新を申し込む時(1年毎に更新が必要です)
① 更新時期になれば、更新のための往復葉書をお送りします。
② 更新される方は返信用ハガキに必要事項を記入し、そのまま投函してください。
- 新規に申し込む時(以下の2種類の方法があります)
B:「個人商店会員」
このプログラム上の地元個人商店会員とは、「会員」として、総括的には「地元による地元の発展プロジェクト」に賛同していることを前提として、 以下の要件を満たしている会員をいいます。- 県内で個人商店を経営していること
- 個人商店として「地元個人商店振興プログラム」に参加し、「お返し券」の流れやボランティア活動等に協力頂けること。
- 地元応援品プログラムに協力頂けること。
*可能なお店で構いませんので、他の商品と混在させて
①「会員」から提供された応援品に「20代会員」「20代子育て会員」「30代子育て会員」応援品用値札を付ける。
② ご自分の商店の賞味期限前の商品などに随時「20代会員」「20代子育て会員」「30代子育て会員」応援品用値札もつけて販売して頂く(値札が2枚となります)
③ 場所的に専用コーナーを作っていただくことも可能です。 - できるだけ県内の生産物・サービスを仕入れて頂けること
[個人商店の定義]
- 1店舗程度の規模の、個人事業主が経営する商店
- 個人事業主の経営ではないが、県内での1店舗程度しかない経営体(地元ホテルなども入る)
- 当社団が個人商店的と認定した経営体
C:ボランティア活動
当プロジェクトにおけるボランティア活動とは、報酬は当社団が発行する「お返し券」(通貨などとの交換はできない)のみであることを了解して、労務提供などをするものです。以下の2種類のボランティア活動があります。
A:協力型ボランティア活動
(個人協力型と地域協力型があります)- 個人協力型 ①個人生活系 ②産業生産系
- 地域協力型
B:優待型ボランティア活動
「個人商店会員」が行います。A:協力型ボランティア活動
*会員であれば誰でも依頼は出来ます。- 個人協力型ボランティア活動:個人への協力
- 会員であれば誰でも依頼は出来ますが、
- 依頼を受けることが出来るのは「20代会員」「30代子育て会員」「個人商店会員」のみです(いない場合のみ他の年代の会員でも可能です)
- 一件ごとにボランティア活動の契約をする必要があります。
*依頼者が以下の書類を発行し、依頼を受け、実行する者が、署名をします。
協力型ボランティア活動マニュアルと協力型ボランティア活動約定書 - 依頼をしたい方は以下のフォームから申し込めます。
「協力型ボランティア活動依頼」入力フォーム
*協力型ボランティア活動を求めている個人・団体を探すには協力型ボランティア活動依頼を検索するページをご覧下さい。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県協力依頼」
具体例
①個人生活系:生活への協力
ア)生活見守り
イ)生活活動援助
ウ)住居・備品の補修等
②産業生産系:一次・二次産業的家業(専業・非専業)の生産活動への協力
*「会員」が営む農業・漁業・林業・製造業・建築業などの一次・二次産業的家業(専業・非専業)の生産活動への、個人協力型ボランティア活動(産業生産系)に関しての説明
①家業が一次・二次産業的家業(専業・非専業)の会員が、
②「地元応援品プログラム」の「応援品」を生産(移送)する時、
③「20代会員」「「30代子育て会員」「個人商店会員」に、
④生産活動へのボランティア活動を依頼可能。
依頼優先順は「20代会員」→「30代子育て会員」→「個人商店会員」。(いない場合のみ他の年代の会員でも可能です)
⑤生産物は費用や相応の利益を一般取引で補填後、「地元応援品プログラム」の「応援品」として「個人商店会員」に出荷・提供。
⑥「お返し券」は5千枚5千円で必要な回数、当社団(「お返し券」販売サイト)から取得可能。
⑦生産物の相応量の出荷・提供がない場合は次年度から、「お返し券」取得不可能。 - 地域協力型ボランティア活動:地域への協力
①責任者が会員である必要があります。
②会員・非会員どなたでも参加できます。
③誰でも活動すれば「お返し券」を貰えます。
具体例:
ⅰ)地域活動への参加・協力
ⅱ)イベント運営・協力
ⅲ)地域インフラ整備・維持
B:優待型ボランティア活動:「個人商店会員」が行います。
①「個人商店会員」による特別サービスです。
②「お返し券」が必要です。
③非会員でも受けられます。
④必要な「お返し券」の枚数は「個人商店会員」の各優待型ボランティア活動時の方式に従うものとします。
具体例
ⅰ)特別イベント参加
ⅱ)優先予約
ⅲ)優先席
ⅳ)限定商品優待販売
ⅴ)優先継続取引
ⅵ)「お返し券」による割引(割引率20%以下のこと)
ⅶ)「地元応援品プログラム」での優待販売 (*地元応援品販売は別途にも詳細規定する。**この優待販売を受けられるのは「20代会員」「30代子育て会員」のみです)
「個人商店会員」が優待型ボランティア活動(特別サービス)の周知・広告を行いたい時は、以下のフォームから申し込めます。
「優待型ボランティア活動提供」入力フォーム
優待型ボランティア活動(特別サービス)を行っている店舗・内容を探すには、優待型ボランティア活動を検索するページをご覧下さい。検索方法:[店舗欄のみに入力]:例「高知県優待」
「協力型ボランティア活動依頼」入力フォーム
「優待型ボランティア活動提供」入力フォーム
フォーム詳細は最下段にあります。
D:「お返し券」
![](https://www.medical-chain.or.jp/img/okaeshi1.png)
- 当社団が発行し総合的立場で管理する、「券」です。
- 「お返し券」は「地元による地元の発展プロジェクト」において各種の機能を果たします。
- 通貨その他の有価証券等との交換はありませんし、してはいけません。
ボランティア活動における「お返し券」の流れ
A:協力型ボランティア活動
- 個人協力型ボランティア活動
- 個人協力型ボランティア活動:個人生活系における「お返し券」
- 個人協力型ボランティア活動:産業生産系に行ける「お返し券」
*産業生産系に行ける「お返し券」の詳細情報
①家業が一次・二次産業的家業(専業・非専業)の会員が、
②「地元応援品プログラム」の「応援品」を生産(移送)する時、
③「20代会員」「30代子育て会員」「個人商店会員」に、
④生産活動へのボランティア活動を依頼可能。
依頼優先順は「20代会員」→「30代子育て会員」→「個人商店会員」。(いない場合のみ他の年代の会員でも可能です)
⑤生産物は費用や相応の利益を一般取引で補填後、「地元応援品プログラム」の「応援品」として「個人商店会員」に出荷・提供。
⑥「お返し券」は5千枚5千円で必要な回数、当社団(「お返し券」販売サイト)から取得可能。
⑦生産物の相応量の出荷・提供がない場合は次年度から、「お返し券」取得不可能。
- 個人協力型ボランティア活動:個人生活系における「お返し券」
- 地域協力型ボランティア活動における「お返し券」
B:優待型ボランティア活動
- 優待型ボランティア活動(「個人商店会員」の特別サービス)における「お返し券」
- 優待型ボランティア活動の1種である「地元応援品プログラム」における「お返し券」→[Ⅱ]地元応援品プログラム参照
[Ⅱ]地元応援品プログラム
目標:若い世代の生活確立- 若い世代の生活費用の大幅削減を目指します。
- 全「会員」と「個人商店会員」が連携をし、「20代会員」「30代子育て会員」に「お返し券」と交換に、生活品やサービスを通常の半額以下で提供することを目指すシステムです。
- 地元(県内)の生産品・サービスを「個人商店会員」が出来るだけ販売して下さることも目標とします。
- 地元の一次・二次的産業の興隆も目指します。
![](https://www.medical-chain.or.jp/img/240719_2.png)
地元応援品プログラムの流れ
[①]一次・二次産業的活動を家業としている会員に当社団が「お返し券」を1枚1円で販売する。当社団の「お返し券」販売サイトに通信販売を申し込む。「お返し券」5千枚5千円(税込み・郵送料無料)
その条件は事項[②]の「生産活動への協力型ボランティア活動の詳細」を参照すること
[②] 一次・二次産業的活動を家業としている会員の依頼で、他の会員が「お返し券」と交換でボランティア活動として労務提供をする。
「生産活動への協力型ボランティア活動の詳細」
*「会員」が営む農業・漁業・林業・製造業・建築業などの一次・二次産業的家業(専業・非専業)の生産活動への、個人協力型ボランティア活動(産業生産系)に関しての説明
① 家業が一次・二次産業的家業(専業・非専業)の会員が、
②「地元応援品プログラム」の「応援品」を生産(移送)する時、
③「20代会員」「30代子育て会員」「個人商店会員」に、
④生産活動へのボランティア活動を依頼可能。
依頼優先順は「20代会員」→「30代子育て会員」→「個人商店会員」。(いない場合のみ他の年代の会員でも可能です)
⑤生産物は費用や相応の利益を一般取引で補填後、「地元応援品プログラム」の「応援品」として「個人商店会員」に出荷・提供。
⑥「お返し券」は5千枚5千円(1枚1円)で必要な回数、当社団(「お返し券」販売サイト)から取得可能。
⑦生産物の相応量の出荷・提供がない場合は次年度から、「お返し券」取得不可能。
**①一件ごとにボランティア活動の契約をする必要があります。
②依頼者が以下の書類を発行し、依頼を受け、実行する者が、署名をします。
[③]「会員」が「地元応援品」の商品・サービスがあることを「個人商店会員」に連絡する。
詳細:
1)「地元応援品プログラム」の「応援品」がある方は当社団に情報提供して下さい。
2)当社団が、業種・地域・規模など勘案し、初期的な仲立ちをさせて頂きます。
3)安定的連携可能になれば、個別でして頂きます。
4)規約通りの活動であるか時々チェックさせて頂きます。
販売拠点のない方の「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)があります。内容は本文最下段にあります。次の行をクリックしてください。
「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)
[④]「個人商店会員」が集荷する。
移送に関しては①提携先「個人商店会員」と相談することは可能です。②条件が合致すれば「生産活動への協力型ボランティア活動」を依頼することも可能です。
[⑤]「個人商店会員」が値付けをし、「応援品」として陳列する。
[⑥]「個人商店会員」が販売する。
運営に関しては、下段にある(「地元応援品プログラム」運営に関して)を参照
[⑦]「個人商店会員」が交換された「お返し券」を提供してくれた「会員」に郵送するか、次回の集荷の時に配達する。
「地元応援品プログラム」運営に関して:
- 現金価格と「お返し券」の枚数の決定方式(値札のつけ方)に関して:
- 現金価格の設定:
予想売値の10%を現金価格とする。
①300円の場合30円 ②1500円の場合150円
「予想売値の定義」:
①当該商店で通常の商品として売るとした場合の、その商品の「売値」(仕入れ値+粗利額)
②日数が経過したり、傷んだりしている場合は、その値引き後の予想売値
③食料品に関しては、鮮度のみを基準とし、形状や味などは考慮しないこととする。 - 「お返し券」の枚数の設定:
予想売値を基準として
ⅰ)500円未満:「お返し券」1枚
ⅱ)500円以上:500円につき1枚(例:1,600÷500=3) - 会計時は、値札の単純合計とする。
- 「地元応援品プログラム」での買い物では、買い物に 対しての「お返し券」は渡さないものとする。
- 現金価格の設定:
- 「個人商店会員」が売り上げた「お返し券」は郵送するか次回集荷の時に「会員」に届ける。
- 現金価格分は「個人商店会員」の収入とする。
- 売れなかった商品の廃棄などは「個人商店会員」の判断で行う。
[Ⅲ]医療相談プログラム(現在構築中)
各種入力フォーム・ボランティア活動(マニュアル・約定書)
- プロジェクト会員新規加入申し込みフォーム
- 「協力型ボランティア活動依頼」入力フォーム
- 「優待型ボランティア活動提供」入力フォーム
- 販売拠点のない方の「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)
- 「地元応援品」提供情報入力フォーム
- 協力型ボランティア活動マニュアル(PDF)
- 協力型ボランティア活動約定書(PDF)
「プロジェクト会員」新規加入申し込みフォーム
「協力型ボランティア活動依頼」入力フォーム
「優待型ボランティア活動提供」入力フォーム
販売拠点のない方の「地元応援品」提供情報入力フォーム(非会員でも可能です)